top of page
ライズ小山

当院について
koyama real muscle strength

自分の力で自由に動ける身体を目指したい方へ
当院は、徹底的にあなたへ寄り添います。
身体に不安の無い日常を一緒に手に入れましょう。

ライズ小山

院長 小山 勝

私がこの仕事に就き、日々患者さんと接していく中で感じていたのは、根本的な身体能力改善の必要性でした。治療をし症状が改善したとしても、また同じような症状を繰り返す。これは加齢による筋力等の変化、道具が進化し以前よりも確実に体を動かさなくなった日常生活、仕事やスポーツ、日常生活による身体の使い方のクセなどによってかかり続ける、体への偏った負担等によるものだと強く思います。この状況を打破するには、やはり肉体改造しかない!という結論になり、行き着いたのが『治療と筋トレの融合』でした。今回導入したトレーニングマシンは従来の一般的なものとは全く異なり、立つ、歩く、走る、物を抱える、投げる…等々の日常動作に必要な本物の筋力『リアル筋力』を手に入れるためのものです。このマシンを使用することで使えていない筋肉が使えるようになったり、崩れた体のバランスを整えたりすることが期待できます。このトレーニングマシンをご利用いただいている小学生からご年配の幅広い患者さん達から、多くの喜びの声をいただいています。 先ずはお一人お一人が元気で明るく前向きであること、そうした方が増えると地域がまた明るく活発になっていく。微力ではありますが、そういった元気な地域づくりの一助になれるよう今後とも努力をしていきたいと思っています。

施術+トレーニングで
痛みを取り除くだけでなく、痛みの原因を改善する
新しい治療を取り入れています。

私は一般的な施術の治療だけでは一時的に身体の痛みを取り除くことが出来ても、根本的な痛みの原因を取り除くことには限界を感じていました。
痛みを取り除くだけの治療で完治したと思っても、時間が経つと再発してしまう。
これでは本当の完治とは言わないと思います。
施術で痛みを取り除き、トレーニングで痛みの原因を改善することで再発を防ぐ治療を行います。

子供からシニアまで動ける身体と生活を造る
「鍛錬マシン」を使ったライズトレーニング

人は誰でも必ず歳をとり、筋力が低下して衰えていきます。
そうなると動くことを避けるようになり、様々なことに消極的になり更に動かなくなります。
そうなると、どうなるでしょうか?
筋肉も骨も内臓も弱くなり、様々な病気や骨折などの怪我のリスクが大きくなったり、外出が億劫になって人に会わなくなったりすることで、脳の刺激が激減し物事を考えなくなるなどして、認知症等のリスクも上がってしまいます。
また「子供ロコモ」が話題になる様に、ネット世代の子供達も同じく、多くのリスクを抱える事になります。
そんなリスクに負けたくないあなたやご家族へ「鍛錬マシン」を使ったライズトレーニングを現代の様々な身体リスクの予防や健康増進に是非ご活用下さい!!

ライズ(RISE)の由来・想い

  • 何があっても毎日太陽は昇る。必ず新しい一日がやってくる。

  • 体力・筋力が落ちたとしても、また頑張れる、やれば取戻せる。

  • ケガや病気で出来ていた事が出来なくなっても、また取戻せる。

  • 三日坊主だったとしても、またやり直せる、再チャレンジできる。

  • ダイエットで失敗したとしてもまたやり直せる、頑張れる。

  • 何度失敗してもまた頑張ればいい。頑張れば新しい未来が昇る。

鍛錬マシンを使った
ライズトレーニングの5つの特徴

  • 重いウエイトのトレーニングマシンではなく、適度な負荷をかけるマシンです。

  • 動きにくくなった身体や老化が始まった身体に、適度な負荷をかける事によって確実かつ即効性をもって身体を変える事が目的のマシンです。

  • 日常生活やスポーツなど、子供からシニアまで、その人が必要としている使われにくい筋力をつくってあげる事が出来ます。

  • 短時間(慣れれば15分程度)の運動でOK!

  • 普段着でもご利用可能

人は成人直後から老化が始まり、本来できるはずの動きが出来なくなり
出せるはずの力が徐々に出せなくなります。
床から立ち上がる、椅子から立ち上がる、物を持ち上げるなど
簡単な動きを身体が忘れていく。
それが老化です。


それをトレーニングで簡単に効率よく取り戻してくれます。
『最小の動きで最大の効果を生み出す』それが「鍛錬マシン」です。

当院では無料体験トレーニングも行っております。

是非、一度ライズトレーニングをあなた自身で体験してください。

詳しい内容は、是非お問合せください。

※無料体験は、ライズトレーニング以外の施術治療などは対象外となります。

当院のグーグルストリートビュー

bottom of page